20th Centuryはジャニーズアイドルグループ“V6″のメンバーのうち、
年長の3人によるユニットである。通称トニセン。
井ノ原快彦さんはトニセンのメンバーということですが、
ジャニーズアイランドの新社長となった今、
活動はどうするのでしょうか?
また。このグループはいつ設立されたのでしょうか?
またメンバーはだれなのでしょうか?
井ノ原快彦が所属の20th Centuryの成り立ち!
V6のメンバーのうち、年長の3人で結成されたグループである。
当初、年下の3人が「Coming Century」(カミング・センチュリー、略称「カミセン」)と呼ばれていた。
「Coming Century」に対して、ジャニーさんによって「20th Century」と命名された。
V6として1995年にデビューした後、
20th Century(トニセン)としては1997年にCDデビューしています。
トニセンのメンバーは
坂本昌行さん(51歳)、長野博さん(50歳)。
なので井ノ原快彦さんが46歳と最年少ですね。
2021年(令和3年)11月1日にV6が解散し、同時に森田剛さんが事務所を退所したため
Coming Century(カミセン)も活動終了。
20th Century(トニセン)はその後も存続し、現在も活動を続けています。
またジャニーズアイランドの社長に就任したと報道がありましたが、
プレイングマネージャーとして活動するということなので、
歌手活動は続けるようです。
井ノ原快彦が所属の20th Centuryはなぜトニセンと呼ぶの?
20thは通常トゥエンティースと読み、トウェセンとなりそうですが、
トウェセンだと言いにくいので、
トニセンになったという説が有力です。
よって20th Centuryはトニセン。
トニセンはそのまま「20世紀」、
カミセンは「来たるべき未来」と発足当時の世紀が変わる瞬間を表した、
素敵なネーミングだったんですね。
井ノ原快彦が所属の20th Centuryの最近の活動は?
トニセンとして、
- 2022年5月:「夢の島セレナーデ」
- 同年8月:「風に向けて」
- 同年10月:「水曜日」
と5ヶ月間に3曲もリリースと、精力的に活動しています。
2022年10~11月には、
長野博がミュージカル単独初主演で、
ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディ』が上演されています。
沢山笑えて、とても素敵な作品になっております。
井ノ原さんが社長になり、プレイングマネージャーとなることも、
メンバーのみなさん快く受け入れてくれた、とのこと。
やっぱりファンにとってはその姿を見られるのが一番うれしいです!
今後のますますの活動を応援しております!
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