滝沢秀明氏は4年前にジャニー喜多川の後継者として裏方に回り、
おもにジャニーズJr.の育成や新グループのデビューを手掛けてきてます。
社長を務めていたジャニーズアイランドも、滝沢氏のために 作られた子会社だった。
滝沢秀明氏(40)のジャニーズ事務所の電撃退社発表後、
井ノ原快彦氏(46)が後任を務めると報道され話題になっています。
そんな井ノ原さんの品川八潮時代のエピソードをまとめてみました。
井ノ原快彦の品川八潮時代は『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』!
井ノ原快彦さんのプロフィール!
- 日本の俳優、歌手、タレント、司会者、ニュースキャスター。
- 男性アイドルグループ・V6の元メンバー。20th Centuryの最年少メンバー。
- 愛称「イノッチ」。東京都台東区浅草出身で、品川区八潮育ち。
- ジャニーズ事務所所属。
- 妻は女優の瀬戸朝香。
井ノ原さんは、東京品川区にある約1万3000人が暮らす“マンモスタウン”
八潮団地(八潮パークタウン)で育ちました。
小学校1年生の時から、ずーっと一緒に育っていくから、
本当ほぼ(全員が)幼馴染みたいな
この八潮団地は嵐の映画ピカンチのモデルになった場所なんです!
この映画自体井ノ原さんの青春を原案にしているんです!
井ノ原さんの出身小学校は品川区立八潮小学校(1983年入学!)で、
出身中学校は品川区立八潮中学校(1989年入学!)でどちらも団地の敷地内です。
八潮団地の敷地内の小学校に通っていた頃から、
井ノ原さんは必死にバク転の練習をし、
小学校6年生の時に自らジャニーズ事務所に応募して合格。
下積み時代を経て、19歳の時にV6が結成され、メンバー入り。
『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDSデビュー。
その後、5作連続でオリコンチャート1位を獲得するなど、一躍トップアイドルへと
駆け上がった。
井ノ原快彦は品川八潮時代から変わらない!
井ノ原さんと共に八潮小学校、八潮中学校(当時)に通っていた当時の同級生たちは、
アイドルとしての井ノ原さんの姿をみて、
もうまんまだよ。まんま。違和感ないですね。
オーラがないです。僕らからしてみれば。
普通に会ったとしてもやっぱ“イノ”なんですね。
と今もなお芸能人ではなく、
同級生のままテレビにでている感覚であることを明かす。
彼ら同級生たちのあいだでは、
井ノ原さんは“スター”ではなく“友達のイノ”なんだとか。
そして“イノ”は八潮の誇りなんだそうです!
井ノ原快彦は品川八潮時代から慕われている!
そうやって八潮時代の同級生から、昔のまま変わらない、と慕われている井ノ原さん。
社長就任後、井ノ原さんは
滝沢氏と同じことはできない。
社長素人として堂々と周りの力を借りたい。
と飾らない姿勢の“イノッチ”色をだしつつ、
すでに30人のJr.と面談を行うなどの社長業も開始しているようで、
「背中で示す」のではなく「伴走する」 トップ像が垣間見られる。
芸能界は引退せずにプレイングマネージャーとして、
社長業との二足のわらじをはいていく井ノ原氏。
お体に気をつけて頑張ってください!
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